自分でスカルプを作ってみませんか?
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自分でスカルプが出来るようになったらいいと思いませんか?
出掛ける準備、お店に行く時間、施術の時間・・・前以て予定を立てて時間を作らなくてはいけない事は面倒ではないですか?
趣味程度でもいいから自分で作れるようになれば、寝起きそのままでも、夜中眠れず暇な時にも、空いた時間に、自分の部屋で、自分オリジナルのネイルが作れるのです!! 自分でスカルプを作ってみましょう!
コツさえつかめたら、あとは練習さえすれば簡単に出来るようになれるのです!
★ケア(ネイルケア)
「マニキュアをして爪がボロボロに・・」という声をよく聞きますが、実は一番爪に負担をかけているのはマニキュアより除光液なのです。 拭き取る際、爪の表面の水分が一緒に奪われ、爪が乾燥してしまうのです。すると爪が割れやすくなったり、でこぼこになったりします。 除光液を使ったらクリームやオイルを塗って保湿しましょう。
※まず全てを行う前に必要な材料を揃えましょう
1エメリーボード(ファイル)
爪を削る「やすり」。ドラッグストアなどでは簡単に購入できるようになりました。紙製のもの、金属製のもの、いろいろありますが、爪への負担を考えると、紙製のものがオススメです。地爪用のものをエメリーボードといい、スカルプチュア等の人工爪用のものをファイルといいます。1本100円位から販売されています。かわいいデザインのものも豊富です。
2.オレンジウッドスティック
甘皮の処理をしたりする際に使う、木でできたスティック状のものです。ネイルケアだけではなく、リムーバーを使う時、指ではとどかない細部の作業にもとても重宝する道具なので、持っていると何かと便利です。5本で300円位から販売されています。
3.コットン
リムーバーを使う際や、化粧水をはたく時などに使用する、お化粧用のコットンはネイルケアの時にも活躍します。普段使っているコットンで大丈夫です。
4.キューティクルリムーバー
余分な甘皮や古くなった角質をやわらかくし、取り除くためのものです。塗るとみるみる角質がやわらかくなり、処理がとても簡単になります。液状のものやクリーム状のものがあります。1,500円から3,000円くらいです。
5.ステンレスプッシャー
オレンジウッドスティックで処理しきれなかった甘皮には、このプッシャーを使うと便利です。確実に甘皮を押し上げてくれます。手に入らなかった場合は、オレンジウッドスティックだけでも大丈夫。3,000円位から販売されています。
6.キューティクルニッパー
ささくれができた時、無理にむしったりしていませんか?そうすると、そこからまたささくれができやすくなったり、角質が硬くなってしまったりします。このキューティクルニッパーを使って、古い甘皮や角質、ささくれ等を取り除きます。5,000円前後で販売されています。
7.キューティクルオイル
爪や甘皮の乾燥を防ぐために使います。これを付けてマッサージすることにより保湿効果を与え、健康で丈夫な爪を育成します。1,000円位から販売されています。
8.バッファー
爪の表面の凹凸を滑らかにする時に使います。爪の表面が驚くほどピカピカになり、ポリッシュの塗り心地も違いますよ!目の粗い方から使います。使い過ぎると爪が薄くなってしまいますので、注意しましょう!
☆ネイルケアの仕方
1,両手指先にアルコール消毒をします。
2,片手ずつエメリーボードでファイリングして爪の表面を整えます。ネイルクリームを付け、キューティク ルマッサージをし、フィンガーボールに人肌くらいのお湯を入れ浸けます。
3,キューティクルが柔らかくなったらプッシャーもしくは、自分の親指にガーゼを巻き、キューティクルを押し上げキューティクルニッパーで余分なキューティクルやささくれを一度で切り取るようにして切ります。
4,フリーエッジの裏側もコットンを巻き付けたオレンジウッドスティックを使ってきれいにします。
5,キューティクルオイルを塗り、仕上げに保湿はしっかりとしてあげましょう。
(キューティクルやささくれをきちんとケアすることによって、爪の成長を促進し爪の表面のでこぼこを少なくすることができるため、ポリッシュが塗りやすくなり、もちも断然良くなります。10日~2週間に1度のお手入れが理想的です。)
※初心者向けスカルプチュア
※自分の爪で練習すると爪を傷つけてしまうので割り箸や爪くらいの太さの棒などで練習してみよう
・フォーマーを上手に貼り付けて(スカルプの出来上がりの元になる作業だから丁寧にね!)
・アクリルパウダーを上手に盛ってのばす(最初から多すぎても少なすぎても、リキッドの付けすぎもダメ)
・乾きかけたのを触って確認し、「Cカーブ」を入れよう(少し力入れて)
・エメリーボードで削って表面を自然に、左右均等に厚さも厚すぎず薄すぎず・・(付け根の部分は削りが甘いと「浮く」原因になるから気を付けて!)
※うまく作れるようになったらいよいよ実践!
1、キューティクルを押し上げます。
コットンを巻き付けたオレンジウッドスティックでそっと押し上げます。
(キューティクルが多い場合はキューティクルニッパーでそっとカットします)
2、爪を軽くファイルします。
自然の油分を取り除くため、細かい目のファイルでネイルプレートを軽くファイルします。その後はブラシでファイルした粉を落とします。
(ファイリングしすぎると爪が薄くなりすぎるので注意!)
3、爪を消毒します。
コットンを巻き付けたオレンジウッドスティック、またはコットン、またはスプレーで爪を小指から消毒します。
4、ネイルフォームを付けます。
使い捨てのフォームを付ける場合、爪の形に合わせて爪とハイポニキュームの間にしっかりはめす。 (はさみ等でカットして自分の爪に合わせます)
出来る爪の形がこれによって変わってしまうので、爪と同じ高さになるように確認しましょう。
(強くはめすぎるとフリーエッジの下の皮膚に食い込んで傷付けてしまうので注意!)

5、プライマーを爪全体に塗ります。
一滴程度で爪全体にのばし、灰白色になるまで完全に乾かします。
(強い乾燥液なので、皮膚に付かないように十分注意しましょう!!)
6、リキッドとアクリルパウダーを用意します。
リキッドは小さな容器に使う分だけ入れます。
(すぐ蒸発してしまうので、こまめに足りなくなったら足 すようにして下さい)
アクリルパウダーは、自分の好きな色のものを用意しよう。
7、ブラシをリキッドに浸けます。
たっぷり浸けて、余分な分は容器のふちでしごきます。
8、アクリルボールを作ります。
7のブラシの先端をアクリルパウダーに浸けて、筆先にリキッドを含んでアクリルボールが出来るのを確認します。まずはフリーエッジ全体に伸ばせる位の量で、リキッドでべたべたすぎず、かさかさすぎず。
(※アクリルパウダーをのせるまで、リキッドの付いた筆等で、プライマーを塗った爪を触らないこと!触っ たところはアクリルがはがれやすくなります。)
9、アクリルボールをのせます。
フォームとフリーエッジが接するところにアクリルボールをのせます。

10、フリーエッジの形を整えます。
筆の腹を使い、アクリルを軽く叩くようにして押し付け、フリーエッジの形、長さを作っていきます。
(「なでて」はいけません。叩いたり押し付けたりする方が、「なでる」よりもっと正確で、より自爪になじんで付けられます。この時、両サイドは自爪から平行になるようにフリーエッジに沿って形作ります。)
11、二つ目のアクリルボールを作りのせます。
さっきと同じ様に、筆先にリキッド、アクリルパウダーを浸け、自爪の中央、フリーエッジのすぐそばにのせます。

12、二つ目のアクリルボールで形を作ります。
爪のサイドに向けて、軽く叩いて押し付けます。端は全て非常に薄くなるように気を付けます。
(※キューティクル付近のアクリルが厚すぎると、削るのも大変だし、リフティングの原因になるので意!自爪に見えるように、自然になるように薄く、薄く・・)
13、アクリルビーズ(アクリルの小さな玉)をのせます。
10~12までで足りなかった部分や、でこぼこした不完全な部分を滑らかにします。
14、触って固まってきたことを確認し、少し動くくらいの時に上から見て平行になるよう、正面から見てCカーブがちゃんと均等に入るように、爪の両側から同じ力で押し整える。(少し強めに入れるといよ!)
15、他の指も全て同じようにして、スカルプチュアを作ります。
16、フォームを外します。
爪が完全に固まったら、フォームを緩め、ずらしながら外します。
(完全に固まった爪は軽く叩くとカチカチいいます)
17、爪を整えます。
粗めか、中くらいのファイルでフリーエッジの形を整え、不完全な所、でこぼこしたところを滑らかに、 正面から見て両側均等になるように削ります。
(キューティクル、サイドウォールは自爪と自然に、段差が無くなるようにします)
18、バッフィングします。
バッファーで、完全に滑らかになるように、目を細かくしながら磨きます。
19、キューティクルオイルを塗ります。
キューティクル、周囲の皮膚、爪にも塗ります。
(ちゃんとこまめに保湿をしてあげることで、作ったスカルプを、長持ちさせることが出来ます!)
20、ハンドクリームを塗って手のひらと腕をマッサージします。
(マッサージによって指先の血行が良くなり、爪の成長を整えてくれます。)
21、ポリッシュを塗ったり、アートやストーンを乗せたりして、自分オリジナルの、自分だけのネイルを作ろう!!
・うまく作れましたか(^-^)?
・自分でスカルプが出来るようになって作ることへの楽しさが感じられれば、仕事にも生かせるカモ!?